請求書を間違えたら、まず何を確かめる?先方の支払いがどこまで進んだか
まず、先方の支払いが「まだ処理していない」「支払いの手続き中」「入金済み」のどれかを確かめます。入金前なら正しい請求書に差し替え、入金後は前の請求書を残したまま差額だけをやり取りします。
どちらの場合も、二重線と訂正印で直すのではなく、正しい請求書を作り直して送ります。
請求書を間違えたとき、最初に分かれるのは先方の入金の前か後かです。入金前は正しい請求書に差し替え、入金後は差額を調整します。
こちらが請求書を送った時点で、先方の経理は支払いの手続きを始めていることがあります。前の請求書で振込の手続きが済んでいると、差し替えた請求書が届いても、前の金額で振り込まれることがあります。直し方を決める前に、先方の手続きの進み具合を聞きます。
送る前に気づいたら、その請求書は送らずに破棄し、同じ番号のまま正しい内容に直して送ります。先方からの発注内容(数量・単価)がそもそも違っていた場合も、先方に正しい内容を確かめたうえで、この記事と同じ手順で作り直します。
誤りの種類と支払いの状況で直し方を決める判定表
誤りの種類を6つに分け、入金前と入金後で何をするかを並べました。「支払いの手続き中」のときは、差し替えが間に合うかを先方に聞き、間に合わなければ入金後の列で直します。
入金前は、どの誤りでも「差し替え」の1通で済みます。入金後に支払いのやり直しが要るのは、金額が多い・少ないの2行だけです。
残金の請求書で着手金を差し引き忘れたときは「金額が多い」の行にあたります。差し引きの書き方は着手金を差し引く残金の請求書の書き方にまとめています。
先方に支払いの状況を聞く一文
先方の状況が分からないうちに直した請求書を送ると、前の請求書と2通が並んで先方が迷います。誤りの連絡と一緒に、次の一文で状況を聞きます。
入金前に気づいたら?正しい請求書に差し替える
入金前なら、前の請求書を取り消し、新しい番号で正しい請求書を作って送ります。差額の計算は要らず、先方は新しい1枚で支払いの手続きをするだけです。
例にするのは、株式会社サンプル工務店(架空)への採用LP制作の残金の請求書(INV-2026-043・10月30日発行)です。11月4日(水)に先方の経理から「登録番号の数字が違う」と連絡があり、請求元の欄の登録番号の下2桁が入れ替わっていたと分かりました。
請求番号は新しくして、前の番号を書く
直した請求書には新しい番号(例ではINV-2026-044)を付け、備考とメールに前の番号を書きます。「INV-2026-043(10月30日発行)の訂正版です。INV-2026-043は取り消します。」と1行あれば、先方の経理はどの請求書を処理しないかが分かります。
同じ番号を2通に使うと、先方の帳簿で見分けがつかなくなります。先方から「同じ番号のまま出し直してほしい」と言われたときだけ同じ番号にし、件名とPDFのファイル名に「(再発行)」と書いて区別します。
再発行した請求書の発行日と支払期日
発行日は作り直した日にし、支払期日は変えません。例では、発行日を11月4日、支払期日は前と同じ11月30日(月)にします。
再発行した請求書は、発行日だけを作り直した日に変え、支払期日は前の請求書と同じ日のままにします。
支払期日は先方と取り決めた日なので、こちらの都合で後ろにずらすと取り決めと違う日付になります。差し替えのせいで先方の締め日に間に合わないときは、メールに「お支払いが12月になる場合はお知らせください」と書き、相談として扱います。
PDF・共有リンク・郵送ごとの差し替えの頼み方
前の請求書をどう送ったかで、先方にお願いすることが変わります。
リンクの中身が書き換わる場合、直す前の内容は先方の手元に残りません。先方が前の金額で社内の承認を取っていることもあるので、メールに「誤 → 正」を並べておきます。
消費税の行が抜けていたなど、金額の誤りを入金前に直すメールの書き方は金額を間違えて送った請求書の訂正メール例文にあります。
入金後に気づいたら?多く・少なく振り込まれたときの差額の扱い
入金後は、前の請求書を取り消さず、差額だけをやり取りします。少なく請求していたら差額の請求書を出し、多く請求していたら返金か次の請求での差し引きを先方に選んでもらいます。
前の請求書を取り消して全額の請求書を出し直すと、先方は「すでに払った分」と「新しい請求」を自分で差し引くことになります。先方の手間を増やさないよう、差額だけの請求書を1通送ります。
少なく請求していた:差額だけの請求書を出す
例は、株式会社サンプル(架空)へのコーポレートサイト制作の請求書(INV-2026-041・10月30日発行)です。見積書は4行・税抜300,000円でしたが、請求書に「ディレクション 30,000円」を書き落とし、税抜270,000円・消費税27,000円・合計297,000円で請求していました。
11月13日(金)に297,000円が振り込まれ、11月18日(水)に入金額を見積書の金額と照らし合わせていて気づきました。
支払済みの297,000円はそのままにし、差額の33,000円だけを請求すると、合計が正しい330,000円になります。
正しい金額は税抜300,000円・消費税30,000円・合計330,000円なので、差額は33,000円(税込)です。
差額の請求書を出す手順
- 新しい番号(例ではINV-2026-045)で請求書を作る
- 件名を「10月分ご請求の差額(INV-2026-041の訂正)」、品目を「10月分の差額(INV-2026-041)」、数量1式、単価30,000円にする
- 備考に、前の請求書の金額と正しい金額を「誤」「正」で並べる
- 支払期日は、取り決めの締め日と支払日に合わせる(例では12月31日)
- お詫びのメールに差額の請求書を添えて送る
差額の請求書の記入例(INV-2026-045)
備考に誤と正の両方の金額を書いておくと、先方の経理は前の請求書とこの1枚を並べて、合計が330,000円になることを確かめられます。同じ請求書をTASKULで作ると、次の画面になります(操作は後の章で紹介します)。
差額だけの請求書をTASKULで入力した画面です。請求番号は、すでにある請求書の続きのINV-2026-045が最初から入っています。備考の誤・正の金額は、この画面の下の「備考」の欄に入れます。データは架空です。
多く請求していた:返金か、次の請求で差し引くかを先方に選んでもらう
例は、サンプル物産株式会社(架空)への10月分の月額作業の請求書(INV-2026-042・10月30日発行)です。バナー制作の数量を4点のところ5点と書き、正しい合計145,200円に対して161,700円で請求し、11月16日(月)に161,700円が振り込まれました。
多くもらったのはバナー1点分の15,000円と消費税1,500円で、合わせて16,500円です。
振り込まれた161,700円のうち16,500円が多く受け取った分で、返金でも次の請求での差し引きでも、この金額を戻します。
返金と、次の請求での差し引きの違い
多くもらった分の戻し方は2つあります。どちらにするかはこちらで決めず、先方に選んでもらいます。
返金も差し引きも、先方の了承を得てから進めます。先方の経理には、多く払った分を次の支払いで調整する手続きを取らない会社もあります。
例のサンプル物産株式会社には毎月請求しているので、メールで2つを示し、11月分の請求書(11月30日発行予定)で差し引くか、返金するかを聞きます。
金額は合っていて、宛名・登録番号・振込先だけが違う場合
支払いのやり直しはせず、直した請求書だけを送ります。新しい番号を付け、前の番号と直した項目を備考とメールに書くのは、入金前の差し替えと同じです。
振込先の誤りだけは先に入金を確かめます。自分の口座に入っていれば直した請求書を送るだけで済み、入っていなければ、先方の経理に振り込んだ日と口座を確かめてもらうよう連絡します。
誤りではなく、先方から社名や部署の変更で宛名を変えてほしいと頼まれたときも、新しい番号で作り直し、前の番号を備考に書く形で送ります。
インボイス(適格請求書)を間違えたときの決まりは?
インボイスの登録をしている場合、交付したインボイスに誤りがあったら、修正したインボイスを先方に交付しなければなりません。国税庁の消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A(令和8年5月改訂)の問32にある決まりで、PDFなど電子データで渡した請求書も含みます。
問32は例外も挙げています。先方が誤りを直した仕入明細書などを作り、こちらがその内容を確認した場合は、改めて修正したインボイスを交付しなくても差し支えありません。
修正したインボイスの2つの出し方
- 誤りがあった事項を直し、改めて記載事項の全てを書いたものを交付する
- 当初に交付したものとの関連性を明らかにし、修正した事項を明示したものを交付する
①②は、同じQ&Aの問33が例に挙げている交付方法です。入金前の差し替えは①の形です。
入金後の差額の請求書は、前の請求番号と「誤」「正」の金額を備考に書くことで、②の形に沿った書き方になります。問33の図には、修正したインボイスを交付した側は、当初のインボイスと修正したもの両方の写しを保存すると書かれています。直す前の請求書も消さずに残しておきます。
次の請求で差し引く場合には、問34が関わります。問34によると、毎月の請求書で前月分の過少請求や過大請求を継続して加減算している場合は、その調整で修正したインボイスの交付があったものとして扱って差し支えありません。このとき当月の請求書に書く合計と消費税額は、差し引いたあとの金額です。
個別の取引の扱いに迷ったら、税理士か税務署に確かめてください。
インボイスに登録していない免税事業者の場合
問32・33は、インボイスの登録をした事業者(適格請求書発行事業者)についての決まりです。登録していなければこの交付の決まりは当てはまりませんが、直した請求書や差額の請求書は同じように送ります。
先方の経理が正しい金額と内容で処理するには、正しい1枚が必要だからです。
登録していないのに登録番号の欄に番号を書いていた、という誤りもあります。その場合は欄を空けた請求書に差し替え、メールにその旨を書きます。
請求書の訂正・再発行のお詫びメール例文3つ
前の章までの3つの例を、そのまま送れる文面にしました。どれも、何が違っていたかを最初に書き、お詫びのあとに正しい内容と先方に頼むことを続けています。
例文1:入金前・宛名や登録番号の誤りを差し替える
株式会社サンプル工務店の経理から登録番号の誤りを指摘され、11月4日に差し替える例です。宛名の誤りなら、訂正箇所の2行目を「宛名:誤った社名 → 正しい社名」にします。
先方から指摘を受けたときは、お詫びの前に指摘へのお礼を1行入れます。訂正箇所は誤と正を矢印で並べるだけにし、変わらない項目も1行で書いておくと、先方は金額を見比べずに済みます。
例文2:入金後・少なく請求していた差額をお願いする
株式会社サンプルに、書き落としたディレクションの差額33,000円を請求する例です。入金へのお礼から入り、こちらの誤りであることをはっきり書きます。
差額を求めるメールで、前の請求書を取り消すとは書きません。前の請求書は支払いが済んだ1枚として、そのまま先方の帳簿に残ります。差額の請求書と合わせて保存してもらうよう、一文を添えます。
例文3:入金後・多くいただいた分の返金か差し引きを相談する
サンプル物産株式会社に、多くもらった16,500円の戻し方を選んでもらう例です。2つの方法を番号で並べ、返事は番号だけで済むようにします。
このメールの時点では、直した請求書を添えていません。先方の返事で戻し方が決まってから、返金なら直した請求書を、差し引きなら11月分の請求書を送ります。
チャット(Slack・Chatwork)で送るときの短い文面
ふだんの連絡がチャットの先方には、先にチャットで知らせ、請求書はメールで送ります。チャットに書くのは次の3行です。
請求書の間違いを防ぐ照合表|見積書と1行ずつ照らし合わせる
例の3社への10月分の請求書(10月30日発行)を、見積書と1行ずつ照らし合わせたのが次の表です。3社・10行のうち、誤りがあったのは2行でした。
誤りの1つは行の抜け(見積書から書き写すときにディレクションの行を飛ばした)、もう1つは数量の打ち間違いです。どちらも、見積書を見ながら請求書に手で書き写す段階で起きています。
株式会社サンプル工務店の請求書は残金の1行で、着手金192,500円(税込・INV-2026-031)を差し引いたことは備考に書いてあります。この金額は入金の記録と照らし合わせます。
登録番号の誤りは明細の行ではないため、この表では見つかりません。請求元の欄は、明細とは別に確かめます。
この照合でやった作業は、①見積書から10行を請求書に書き写す ②10行を1行ずつ照らし合わせ、着手金の差し引きは備考の金額で確かめる ③誤りの出た2通の後始末をする、の3つです。③は差額の請求書と、返金か差し引きの相談です。
請求書を作るたびに、この照合を繰り返すことになります。複数の案件を1枚にまとめる場合は行がさらに増えるので、複数の案件をまとめた請求書の書き方の照らし方も合わせて使ってください。
TASKUL(タスクル)で請求書を再発行する手順と、直せない項目
前の章で手でやった3つのうち、①の書き写しと②の照合は、TASKULで案件の見積書から請求書を作れば減ります。③の後始末のうち、送った請求書は「編集」で直すことができ、差額の請求書は新しく作るだけです。お詫びのメールを書いて送るのは手で残ります。
見積書・請求書は、TASKULのFreeプランで使えます(Freeはプロジェクト10件・AIクレジット200/月まで。2026年10月20日に料金ページで確認)。TASKULは請求書をメールで送りません。
送るのは「リンクを発行して送付」で発行した共有リンクか、「PDFダウンロード」で保存したPDFを自分のメールに添える形です。
案件の見積書から請求書を作る
「プロジェクト管理」の案件一覧で案件の状態を「完了」に変えると「納品月を入力」の画面が開くので、納品した月を選んで「納品済にする」を押します。そのあと請求書の一覧で「請求書を作成」を押し、クライアントと納品月を選ぶと、その月に完了した案件が候補に出ます。
クライアントと納品月を選ぶと、10月に「完了」にした案件が候補に出ます。請求番号には、INV-2026-040の次のINV-2026-041が入っています。データは架空です。
候補の案件に見積書があると、見積書の行がそのまま明細に入ります。例の株式会社サンプルなら、ディレクションを含む4行・小計300,000円です。
手で書き写さないので、ディレクションの行を飛ばす誤りは起きません。候補に出るのは状態が「完了」か「入金済」で、納品月が合う案件だけです。
候補の案件を選んだあとの明細です。見積書の4行がそのまま入るので、ディレクションの行を書き落とすことがありません。データは架空です。
請求番号は、すでにある請求書の番号の続き(例: INV-2026-040の次はINV-2026-041)が最初から入ります。同じ番号の請求書は2通作れず、保存しようとすると「この請求番号は既に使用されています。別の番号に変更してください」と表示されます。
送った請求書を「編集」で直す
請求書の画面で「編集」を押すと、件名・請求月・発行日・支払期限・税率・差出人情報(名前・登録番号・住所・電話・メール)・お振込先・備考・明細を直して「保存する」で保存できます。合計が計算し直されるのは、明細か税率を変えたときだけです。
編集は上書きで、直す前の内容はTASKULに残りません。前の章で書いたとおり直す前の写しを残す必要があるので、「編集」を押す前に「PDFダウンロード」で前の請求書を保存します。
共有リンクで送っていた請求書は、編集すると同じリンクで直した内容が表示されるので、メールに直した所を書きます。
新しい番号で差し替える場合は、前の請求書を消さずに「編集」で備考だけを書き足す方法もあります。例の株式会社サンプル工務店なら、INV-2026-043の備考に「この請求書は取り消し、INV-2026-044(11月4日発行)に差し替えました。」と入れておくと、前のリンクを開いた人にも差し替えたことが伝わります。備考だけの編集では、金額は変わりません。
送った請求書の備考に、差し替えの一文を書き足したところです。登録番号の欄は誤った番号のまま残しています。データは架空です。
登録番号やお振込先は、設定の「請求元情報」に入れた内容が見積書・請求書に入ります。設定の登録番号が違っていると、次の請求書でも同じ誤りが出ます。請求書を直す前に、設定の「請求元情報」を直します。
TASKULで直せる項目と、直せない項目
請求書をTASKULからそのままメールで送りたい人や、マイナスの行で差し引きを見せたい人には向きません。
多く請求した分を次の請求で差し引くときは、差し引きの行が作れないので、例えば11月分のバナー制作の行を「バナー制作(10月分の過請求1点分15,000円を差し引き)」とし、単価を差し引いたあとの金額にします。どの請求書の何を差し引いたかは、備考に前の請求番号(INV-2026-042)と合わせて書きます。
月末の請求書が何社にもなり、見積書から書き写して照らし合わせる手間が重くなってきたら、TASKULのFreeプランで、案件の見積書から請求書を作る流れを試せます。
請求書の間違い・再発行についてよくある質問
請求書は二重線と訂正印で直してもいいですか?
作り直して送るのが基本です。PDFやリンクで送った請求書には訂正印を押せず、紙でも直した跡のある請求書は先方の経理で扱いにくいため、正しい請求書を作り直して前の番号を書きます。
誤りを直して再発行した請求書の発行日はいつにしますか?
発行日は作り直した日にし、支払期日は前の請求書と同じ日のままにします。先方の締め日に間に合わないときは、期日をずらす相談としてメールに書きます。紛失による再発行なら、発行日は前の請求書と同じままにします。
先方から誤りを指摘されたら、何から返しますか?
指摘へのお礼と、支払いの手続きがどこまで進んだかを聞く一文を先に返します。入金前か入金後かが分かってから、差し替えか差額の請求書かを決めて送ります。
入金後に多く請求していたと気づいたら、必ず返金しますか?
返金か、次の請求での差し引きかを先方に選んでもらいます。どちらも先方の了承を得てから進め、こちらだけで決めません。
請求書を紛失したと言われたら、再発行の番号はどうしますか?
誤りが無ければ、番号・発行日・内容は前と同じままPDFを送り直します。紙で送り直すときは「再発行」と書き、同じ請求書なので二重に支払わないようメールに一文入れます。
前の請求書はどうしてもらいますか?
全部を書き直した請求書を送ったときは、前の請求書を取り消しとし、処理しないようお願いします。差額や直した所だけを書いた請求書のときは、前の請求書と合わせて保存してもらうよう、メールに一文を入れます。
まとめ|請求書を間違えたら、先方の支払いの状況を聞いてから作り直す
請求書を間違えたら、二重線で直さずに作り直します。最初にやるのは、先方の支払いが入金前か入金後かを聞くことです。
入金前なら新しい番号の正しい請求書に差し替え、支払期日は変えません。入金後に少なく請求していたら差額だけの請求書を、多く請求していたら返金か次の請求での差し引きを先方に選んでもらいます。
インボイスの登録をしていれば、問32・33のとおり修正したインボイスを交付し、直す前の写しも残します。
月に何社も請求書を作り、見積書から書き写して照らし合わせる手間が増えてきたら、TASKULのFreeプランで、案件の見積明細から請求書を作ってこの照合を減らす流れを試せます。
